仏教本流の系譜

仏教は、お釈迦様(釈尊=釈迦牟尼仏)が今から三千年程前にインドで説かれた教えです。
仏教で最も優れた教は法華經(ほけきょう)(釈尊出生の本懐の教え)ですが、当宗はこの法華經を伝えてきた本流と自認している教団です。
下に本流のフローを示しました。

お釈迦様(釈尊=釈迦牟尼仏)

インドマカダの王子として生まれ、30才で成道(悟りを開く)され50年の説法を行われたが、最後の八年間に法華経を説かれ、全ての者に仏の性があること(一念三千)と、その教えの中心(本門)において、仏は永遠久遠の存在であることを説かれた。

天台大師

中国天台宗の開祖 陳・随時代(538~597年)の人で天台教学の五時八教、一念三千等の法華教学を大成した。

伝教大師

日本天台宗の開祖
比叡山延暦寺創建
平安時代(767~822年)

日蓮聖人

日蓮宗開祖
身延山久遠寺創建
鎌倉時代(1222~1282年)

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日隆上人

八品門流開祖(日蓮宗中興の上人)
本能寺・本興寺創建
室町時代(1385~1464年)

日扇上人

本門仏立宗開祖(在家仏教創始)
宥清寺創建
江戸時代(1817~1890年)

日種上人

本門仏立講開祖
日扇上人の宗教上の後継者
大東亜戦争当時、国家諫暁により法難
明治~昭和(○○~1948年)

日哲上人

※本門立正宗開祖※
日種上人の宗教上の後継者
大東亜戦争当時、国家諫暁により法難
明治~昭和(1898~1985年)

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